カラフル100投稿企画 16
色彩心理 色彩心理応用カウンセリング #カラーココロジー<img src="https://blog.seesaa.jp/images_e/219.gif" width="15" height="15" alt="[レジスタードトレードマーク]" border="0" class="sonet-icon" /> フォルクスワーゲン 黄色のビートル
「カラフル100投稿企画 14・15」で、黄色で思い出す悲しい記憶を書きました。
コメントをくださった皆様、ありがとうございました。
悲しい記憶ではありますが、黄色が嫌いだったり、苦手だったりする訳ではありません。
どちらかというと、好きな色です。
黄色に関することで、また1つ思い出したことがあります。
またまたまた(
)、幼稚園だった頃のお話です。
「1日に3回、黄色のフォルクスワーゲンを見ると幸せになれる」
と聞きました。

当時は、フォルクスワーゲンと言えばビートルの形で。
独特の丸いフォルムの黄色い車が通らないか、わくわくしながら待っていたことが思い出されました。
3回見られた日は、それだけで氣分が上がったりして…
誰が言い出したのかはわかりませんが、黄色は「明るい光の色」のイメージで、期待や願い、明るい見通しを抱かせる色です。
ヨーロッパで行われたある研究によると、人は本能的に「黄色」を喜びの感情と関連づけるのだそうです。黄色は左脳を刺激して、左脳は黄色を「温かくて楽しいもの」と理解するのだとか…
フォルクスワーゲンのエピソードは、色彩心理的な根拠に基づいているのかもしれません。
“最近良いことないなぁ…”と、沈んだ氣持ちの時は、黄色い物を身につけたり、黄色い食べ物を食べたりすると、氣持ちが上向きになりやすいかもしれません。
コメントをくださった皆様、ありがとうございました。
悲しい記憶ではありますが、黄色が嫌いだったり、苦手だったりする訳ではありません。
どちらかというと、好きな色です。
黄色に関することで、また1つ思い出したことがあります。
またまたまた(
![[たらーっ(汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/163.gif)
「1日に3回、黄色のフォルクスワーゲンを見ると幸せになれる」
と聞きました。

当時は、フォルクスワーゲンと言えばビートルの形で。
独特の丸いフォルムの黄色い車が通らないか、わくわくしながら待っていたことが思い出されました。
3回見られた日は、それだけで氣分が上がったりして…
誰が言い出したのかはわかりませんが、黄色は「明るい光の色」のイメージで、期待や願い、明るい見通しを抱かせる色です。
ヨーロッパで行われたある研究によると、人は本能的に「黄色」を喜びの感情と関連づけるのだそうです。黄色は左脳を刺激して、左脳は黄色を「温かくて楽しいもの」と理解するのだとか…
フォルクスワーゲンのエピソードは、色彩心理的な根拠に基づいているのかもしれません。
“最近良いことないなぁ…”と、沈んだ氣持ちの時は、黄色い物を身につけたり、黄色い食べ物を食べたりすると、氣持ちが上向きになりやすいかもしれません。
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